メジャー挑戦に失敗する日本人選手とそうでない場合について考えた。

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日本のプロ野球からアメリカのメジャーリーグに挑戦するのは失敗するのか?
また、その理由についても考えてみました。

 

ここ最近では多くなってきましたが、そもそも挑戦する選手の絶対数が限りなく少ないのです。

メジャーに挑戦できるプロ野球選手というのは、メジャーリーグのゼネラルマネジャー(GM)が日本のプロ野球の試合を実際の目で見て、「これは!」と思った選手に目をつけ、メジャーでも通用するかどうか?を非常に厳しい目で見てスカウトをされるのです。

なので、メジャーで活躍してその後も結果を残すには、まずは日本のプロ野球界で抜群の成績を残す必要があると言えます。ただ挑戦するのは出来ますが、そのご活躍できるか?というと現実問題としては厳しいのです。

メジャー挑戦は厳しい?
著作者:w_o_n_d_e_r_s_l_u_g

 

 

スカウト以外のメジャーリーグ入団方法としては
・FA(フリーエージェント)を行使する。
・自由契約(球団との直接交渉やトライアウトを受けるなど)
・入札制度(ポスティングシステム)

イチロー選手はポスティングシステムで初めて移籍した選手の一人ですね。

 

日本のプロ野球からメジャーに挑戦した日本人選手は1964年に村上雅則投手が初めてです。
それから31年後の長い期間があき、1995年にトルネード投法で有名な野茂英雄投手。
1996年以降は、マック鈴木投手、長谷川滋利投手、柏田貴史投手、伊良部秀輝投手、吉井理人投手、木田優夫投手…。

お気づきかもしれませんが、メジャー入りする多くの日本人が【 投手 】です。

 

 

初めて外野手でメジャー挑戦したのがまだまだ現役のスタメンで活躍しているイチロー選手。
同じ年にニューヨーク・メッツで新庄剛志選手もメジャーに挑戦しましたが、その後鳴かず飛ばずで失敗に終わりました。
ゴジラ松井選手は外野手としてメジャーで活躍する選手の1人です。

ヤンキース松井秀喜選手

著作者:Keith Allison

 

 

2000年以降は佐々木主浩投手を皮切りに数多くの日本人選手がメジャーに挑戦してきました。
最近(2013年時点)で言えば、川崎宗則(ムネリン)投手やダルビッシュ有投手は好成績を残している日本人選手といえます。

東北楽天ゴールデン・イーグルの田中将大投手はメジャーに挑戦すると言われていますが、
今の時点ではまだハッキリ分かっていません。球団側には残留を希望していますが、個人的にはメジャーに挑戦すると思います。マー君…頑張れ!

 

 

上原投手やダルビッシュ有選手は日本で好成績を残して、メジャーでも通用すると言われてメジャー入りしましたが、当初はメジャーの雰囲気や外国人バッターなど、日本の球界との違いに慣れず、なかなかよい成績が残せませんでした。

上原浩治投手はメジャー挑戦失敗か?と思われましたが、長いスランプや苦労をし、ようやく実力がついてきて、今ではメジャー屈指の投手にまで成長しています。

 

 

生き残るにはどうしたらいい?

メジャー挑戦の失敗の裏には、「日米球界格差をいかに埋めるか?」というのが課題なのではないでしょうか?

当時、日本で大活躍していたとしても、メジャーでの違いに打ちのめされる選手も数多くいます。

一度、沈んでメジャーでの苦労・経験値を積んだ後に認められることが多いようです。
如何に這い上がるか?ここがポイントなのかもしれません。

 

 

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