世界へ羽ばたけ若き才能!~ローザンヌ国際バレエコンクール2014~

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昨日、日本中を嬉しいニュースがかけめぐりました。

ローザンヌ国際バレエコンクール2014で、なんとなんと、

1位、2位、6位が日本人という快挙です!

見事に優勝した長野県の高校2年生・二山治雄さん、

準優勝だった神奈川県の高校1年生・前田紗江さん、

6位入賞したモナコの王立バレエ学校生・加藤 三希央さん、

本当におめでとうございます!!
いろいろなニュース映像で流れる彼らの素晴らしいパフォーマンスに、

釘付けになってしまいましたよ。

ほんとに、素敵、素晴らしい、頼もしい。

ちょっと昔は、日本人って芸術系はどちらかと言うと苦手だと思っていたけれど、いつの間にかこんなにも進歩したんですね。

 

Pas de deux (Saint-Pétersbourg)
Pas de deux (Saint-Pétersbourg) / dalbera

 

しかし、ローザンヌ国際バレエコンクールってなんぞや?

もちろんバレエのコンクールだということはわかるけど、いったいどんなコンクールなの?

なんていう話になると、いや~よく知らないなあという方も多いのではないでしょうか。

過去には、あの有名なバレエダンサーの熊川哲也さんも、

1989年のこの大会で優勝されているんですけどね。

 ローザンヌ国際バレエコンクールは1973年に、

スイスのローザンヌで開催されるようになったそうで、

その出場資格があるのは、15歳から18歳までの若き才能だけ

しかも、プロのバレエ団に入団していたり、入団が決まっているダンサーは、

出場できないんだそうです。

つまりこの出場資格だと、生涯で4回だけしかチャンスが無いということですね。

DVD映像による第一審査に始まって、ボーリュ劇場で行われる第2審査以降へと、

続いていきます。

 

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特徴的なのは、ただ当日のパフォーマンスだけを見て審査するのではなく、

参加者全員にレッスンを受けさせて、レッスンの段階から審査が始まっているというもの。

コンクール全体が終了するまでにはおよそ5日間かかると言うのですから、

参加者にとっては気の抜けない長い期間でしょうね。

緊張いっぱいのコンクールを見事に勝ち抜いた入賞者には、

世界的に有名なバレエスクールで1年間レッスンを受けられるという、

嬉しい副賞があります。

 

 

 

昨日の映像で、準優勝の前田紗江さんが、

「英国のロイヤルバレエ学校に行きたいです。」と、

目をキラキラと輝かせて話していたのがとっても印象的でしたよね。

バレエに限ったことではないけれど、

日本の若い才能がどんどん世界に羽ばたいていくのは、

見ていてとっても嬉しいです。

 

 

海外にどんどん出て行ったバレエダンサーが日本に帰ってきて、

国内のバレエスクールのレベルが上がった証拠です。

頑張れ!ますます輝け!日本の若者たち!

 

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