雪見酒でも楽しみながら、ゆったり温泉につかりたい

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日本には四季があります。

四季折々の自然の美しさを目で楽しみ、

四季折々の旬の食材の味を舌で堪能し、

心を覚まし、酔わせ、解き放つことができる。

そんな時、はっきり感じることは、

「ああ、日本人に生まれてよかった。」

この一言に尽きますよね。

 

今は毎日寒さが沁みるのだけれど、

もうすぐ季節が巡り、風の温もりを感じる春がやってきます。

だって、「暑い寒いも彼岸まで」ですから。

あと1ヶ月もしたら、冬ともまた、しばしのお別れです。

 

snow mountain 121213
snow mountain 121213 / tsuda

 

それまでに、どこか温泉にでもゆっくり浸かって、

雪見酒でも飲みながら、大人の冬の楽しみを満喫したいものです。

もちろん、露天風呂でね。

 

 

平安時代にはすでに、雪をめでつつお酒を楽しむという

粋な大人の遊びが行われていたようですし、

春には花見酒、秋になれば月見酒もあります。

 

日本人って、四季の楽しみ方が上手なんですね、昔から。

 

現代の日本人は、スマートフォンやらタブレットやら、

パソコンやらと、やたらにデジタル機器を持ち歩き、

音楽と言えば、古くから伝わる民謡やら雅楽なんて

見向きもしない人の方が多いし、

和服なんて一生のうちで数回しか袖を通さない。

最近では、お正月に羽根突きの音が響いてくることもない。

 

それでも、平安時代にこの日本に生きた先人たちと同じように、

雪見酒を楽しんだりする。

なんて、ロマンチックなのだろう。素敵すぎる。

 

旅行プランのサイトを見てみると、ありますよね、

「雪見露天風呂特集」のようなページが。

 

雪の風情を満喫できるうちに、みなさんも、

ほっと一息つきに出かけてみてはいかがでしょう。

ヒゲメトロも、これから探してみます。

 

onsen with monkey

onsen with monkey / spDuchamp

 

うんと山奥の秘湯に苦労して足を運んで、

ご褒美のお湯と料理を楽しむのいいですよね。

 

雪を溶かしたかのような乳白色のお湯に浸かって、

これまた雪をそのまま頂戴するかのような、

にごり酒を出してくれるお宿を探すのもいいですね。

 

雪国と一口に言っても、それぞれの地方で

独特の景色がありますからね。

 

ひと冬ずつ、さまざまな地を訪れて、

それぞれの地で雪見酒を飲み比べて、

人生の楽しみとするというのも、乙なもんです。

そうすれば、歳を重ねることが

なんだか楽しくなってくると思うんですよね。

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